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♥ラビティー(公開日)のスケジュール

12月29日(日)


詳細はこちら

 




「SAVE THE RABBITS保護うさぎ写真展」
12月20日〜23日
20日(金)15:00~19:30
21日(土)12:00~19:00
22日(日)12:00~19:00
場所:阪府大阪市北区黒崎町14−4
siroiro.ギャラリー
谷町線『中崎町駅』1番出口から徒歩1分
堺筋線『天神橋筋六丁目』徒歩7分
JR環状線『天満駅』徒歩7分
阪急『梅田駅』徒歩13分

 

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 新しく保護されたうさぎ

ゆめこ
メルシー
ショパン
テイラー


♥チャリティカレンダー販売中




FEATURE!!

 

仮名: ケアル (男の子)

保護: 2017年8月17日(保護当時紹介記事

体重: 1.3kg(2022年8月現在)

年齢: 推定 2017年2〜3月頃生まれ

 
 
 

SAVE THE RABBITSの活動

うさぎという生き物は現在日本のペット業界の中でも、特に2011年の「うさぎ年」以降は人気が急激に上がり一緒に暮らし始める方が増えてきている中、それでもまだ「ペット」としての地位が犬猫に比べると断然低く、犬猫に比べて安価であることも相まってか「犬の代わり」「子どもが飼いたいと言ったから」「生まれたのをもらってきた」など飼い始めのスタートが安易であることが多いと感じています。

飼い始めの動機が安易であっても、暮らし始めて芽生えるうさぎへの愛情や初めて知る魅力的な部分にうさぎとの暮らしをより良いものにしたいと思う飼い主さんが数多くいる中「思っていたより大きくなった」「懐かない」「アレルギーが出た」「子どもが世話をしなくなった」など様々な理由により、飼育放棄し里親募集されるうさぎや、非道にも公園や河川敷、山の中などに捨てていく人もいるのが現状です。

 

私たちのポリシー

数が増え、限られた時間とスペースではありますが日々うさぎのケージは清潔に保つようお世話はかかせません。保護生活ということもあり、どうしても1日のほとんどをケージで過ごしてもらいますが毎日40分〜60分は運動をする時間としてケージから出しています。うさぎにあった食餌の管理と適切な医療を受けさせています。また私たちも常に学びの姿勢を忘れずより良いうさぎとの暮らしになるよう心がけ、里親さんの支えになるようコミュニケーションを大切にしています。

啓発イベント

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