
年齢・・50代
家族・・夫婦
インタビューした日・・2024年4月
ペットロスを乗り越えて、うさぎとの暮らしをもう一度
保護うさぎ、SAVE THE RABBITSのうさぎをお迎えしようと思った理由やきっかけ
どんなきっかけで、SAVE THE RABBITSさんを知ったのかは、忘れてしまったのですが、何年もSAVE THE RABBITSさんのブログを読んでいました。前の子を亡くした後、もううさぎを飼うつもりなかったけど、ずっとブログは読み続けてて。ブログを読めば読むほど、何でうさぎ捨てるんだろ?1度お迎えしたら、どんなことあっても、出来るだけ長く、最後まで一緒にいたいものじゃないの?と、胸が痛くて仕方なかった。
私に何か出来る事あるだろうかと、最初はボランティアへの参加も考えましたが、仕事も忙しく、現実的でなくて。
保護されてるうさぎさんを、我が家に迎えることは、前の子とのお別れが辛すぎたので、踏ん切りつかず。長く悩みましたが、とにかく1度うさぎ部屋へ見学に行ってみようと、夫と2人で譲渡会に参加しました。
いざ、うさぎ部屋に行ってみたら、可愛い子ばかり。どの子かうちの子になってもらおう!精一杯お世話するから、うちで幸せになってほしい!といった感じで。すっかり、お迎えする方へ気持ちが固まったのでした…。

お迎えするにあたって準備したこと、購入したもの、かかった費用について
元々2LDKしかないマンション住まいなので、なるべく広い部屋んぽスペースを作ってあげたく、リビングダイニング隣の和室の間仕切り障子を撤去。
フローリングには、タイルカーペットを90枚ほど敷きました。ケージやライトキャリー他、うさぎ用品一式も新しく買い揃えました。かかった初期費用は、10~11万くらい(うち半分はタイルカーペット代)。
お迎えする前、不安だったことがあれば教えてください
安心して生活できる環境を、十分に作ってあげられるかが不安でした。
また、トライアルから、正式にうちの子になるまで、定期報告のラインのやり取りは緊張しました。
お迎えして、想像より大変だと思ったことはありましたか?またうさぎを迎えるなら「どういう覚悟」がいると思いますか?
正直、想像より大変ということは無いです。想像通りには大変ですが。
うさぎを迎えるには…
金銭的にある程度の余裕は、絶対に必要。通院だけで、万札が飛んだり、電気代もはね上がります。
室温湿度も、うさぎに合わせるので、人間の家族の協力が必要不可欠。長時間の留守は出来ないなど、時間的制約がかかります、気軽に旅行等は行けなくなりました。飼い主が心身ともに安定している方が、うさぎのお世話がしやすいかと、個人的には思っています。

お迎えしてよかった!と思うことがあれば教えてください
やっぱり可愛い、何をしてても可愛い。全然懐かなくても可愛い。
けど、ちょっとでも懐くと、もうめちゃくちゃ可愛い。仕事で忙しく疲れ果てても、家に帰れば癒される。そんな時、お迎えして良かったと思います。
前の子が、私にとって世界で一番可愛いうさぎでした。ひなたをお迎えして、世界で一番は増えるのだと知りました。前の子(こはる)もひなたも、私にとって世界で一番可愛いうさぎです。
現在のうさぎとの生活について、迎えたうさぎの変化、ご意見をどうぞ
うちの子になったばかりの時に比べると、好奇心が旺盛になったように感じます。
最近は、寝室に興味があり、隙有らば侵入を試みます。
時々、食欲不振で飼い主をヒヤヒヤさせるけど、基本元気でノンビリ暮らしてるかな?どこでもゴロンして、スヤスヤと緊張感の欠片もなく眠ります。
部屋んぽを朝と夜にさせてあげたくて、でも朝は何かと忙しいので、部屋んぽの時間を作るため、必然的に人間は早起きになりました。
お迎えしたひなたちゃんにできるだけのことをしてあげたいというのがひしひしと伝わり、生活の中心がひなたちゃんであることがまたご夫妻の幸せでもあるかのようにいつもニコニコの里親さん。そんな姿を拝見するたび、おうちのひなたちゃんも幸せであることが分かります。ペットロスからのうさぎのお迎えに至るまで、いろんな感情がうずまき、そんな方たちを沢山お会いする機会のある中、先代のうさぎを忘れるのではなく大切な存在がまたひとつ増えるという素晴らしい経験をされたこと、こういったお話も広まるといいなと思います。

